協議会の活動


2023年2月25日 オンライン婚活 参加者募集2

堀江地区・潮見地区・久枝地区でオンライン婚活を開催します。

1月26日にZoom体験会もありますので、ご興味のある方は下記チラシをご覧ください。

2023年2月4日 オンライン婚活 参加者募集1

清水地区・久枝地区でオンライン婚活を開催します。

1月12日にZoom体験会もありますので、ご興味のある方は下記チラシをご覧ください。

大型絵本 かなしきデブ猫ちゃん完結編 作成

 久枝まち協の教育文化部が、愛媛新聞で2021年9月~2022年1月まで全33回にわたって連載された「かなしきデブ猫ちゃん マルのラストダンス」の紙面を切り取り、大型絵本を5冊作りました。

 

 アンナの習い事の発表会で華麗なミュージカルを目にした主人公・マル。

「オレも踊ってみたい…。」理想のダンスを極めるため、そして自分自身を変えるため、ちょっと不思議な修行の旅に出ます。愛媛3部作、締めくくりの物語です。

 

 大型絵本は、久枝幼稚園・久枝小学校・久枝放課後子ども教室・みどり小学校・久枝児童館に贈呈しました。

 

 2022年4月からは神戸新聞で連載、冒険の舞台は神戸へと移ります。

 

まち協事務所 どんぐりアート

 まち協事務所の玄関扉を開けると、たくさんのどんぐりが顔を並べています。

まち協の役員さんが趣味で作っているものです。小さな小さなどんぐりに、一つ一つ違う表情があり、トトロやミニオンもいて、華やかですね。小さな作品は、事務所の庭の木を切った時のものを再利用しているそうです。

 まだ少し時期は早いですが、秋になればたくさんのどんぐりが収穫でき、秋ならハロウィン・冬ならクリスマスリース作り…など季節を問わず作れるのがいいですね!

 ただ、細かい作業ですので、根気が必要です。

まち協事務所 デイゴの花

 まち協事務所の入り口に、一際目を引くデイゴの花が咲いています。

今年は咲き始めに花が少なく思えたので、あまり咲かないのかなと思っていましたが、予想を超えて見事に咲き誇りました。

 今年は平年より遅い梅雨の時期…梅雨入りももうすくですね。

愛媛大学生 地域研究で事務所訪問

 令和3年12月10日(金)、愛媛大学で地域の景観を研究している学生さんが、久枝まち協の事務所を訪問してくれました。

まちづくり協議会とは何か…から始まり、久枝地区の伝統行事や今と昔の違い、現在の課題などいろんな質問に久枝まち協の吉岡会長が答えるというものでした。

 次世代を担う学生さんが、それぞれの地区の景観や歴史に興味を持ち、研究しているというのはうれしいことですね。

まち協事務所「ひなた」見学会

 令和3年11月10日(水)久枝まち協事務所「ひなた」にて、三津浜まち協・興居島まち協・立岩まち協の各会長・事務局長・事務員さん参加の見学会を行いました。

 松山市の住宅課・まちづくり推進課より、空き家活用支援モデル事業についての説明・久枝まち協より、事務所についての説明があり、質問や意見が多く飛び交いました。その後「ひなた」の内覧見学も行いました。

 

コロナウイルス感染拡大で8月から延期となっていた見学会。限られた時間の中ではありましたが、無事行うことができ、そして他のまち協の皆様と交流でき、とても充実した見学会となりました。

まち協事務所 ムクゲの花 開花

 現在、まち協事務所では、真っ白なムクゲの花が庭を彩ってくれています。

芙蓉の花に似ているので間違ってしまいがちですが、ハイビスカスを少し小さくしたような花です。

韓国の国花になっているようですね。

大型絵本 かなしきデブ猫ちゃん 第2弾作成

 久枝まち協の教育文化部が、愛媛新聞で2019年9月~2020年6月まで連載された「かなしきデブ猫ちゃん 秘密の泉」の紙面を切り取り、大型絵本を5冊作りました。

 

主人公であるデブ猫マルが、飼い主の病気を治すため万病を治すと伝わる「秘密の泉」を目指し、愛媛県を駆け回る冒険物語。愛媛県のたくさんの名所が出てきます。

今後、幼稚園や小学校に贈呈されます。

 

また、かなしきデブ猫ちゃんはアニメ化が決定しており、2021年の12月から放送予定です。

新事務所 デイゴの花が開花

 新事務所にデイゴの花が咲き始めました。沖縄の県花でもあり、あの有名な歌「島唄」の歌詞にも出てくる花です。沖縄ではデイゴの花がたくさん咲く年は、台風の当たり年になるとの話もあるそうです。

四国も統計開始以来最も早い梅雨入りとなり、長い雨期になりそうですね。

潮見まち協さんが新事務所視察訪問

 令和3年4月15日(木)新事務所での活動がスタートしました!

この日早速、お客様第一号である、潮見地区まちづくり協議会の会長・事務局長・総務部長が視察に来られました。以前から交流会を行うなど、交流を深めていました。

新型コロナウイルス感染対策で、短い時間ではありましたが、嬉しい嬉しい訪問でした。

記念に写真撮影もしました。(マスクは一時的に外していますが、感染対策はきちんと行っています)

今後もお隣のまち協として、交流を深めていきたいと思います。

手作りマスク 信望愛の家へ贈呈

 12月17日(木)まち協教育文化部の皆さんが手作りしたマスク76枚を、久枝まち協の長尾副会長、教育文化部の金子部長が信望愛の家へ贈呈しました。

 

信望愛の家では、現在約70名の児童たちが生活していますが、家の中でもマスクをするなど、コロナ感染予防に大変気をつかっております。

子供らしい可愛い絵柄やボタンのついたマスクに喜んでいただきました。

 

新事務所 庭木の剪定

現在、久枝支所内にある事務所から、来年度 引っ越しをします。

新事務所となる借家の庭木剪定作業を行いました。

 

今から内部改装工事にかかり、来年度から交流施設・体験学習施設・創作活動施設等の地域住民のコミュニティ交流拠点として利用が始まります!!

剪定前

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

剪定後

久枝地区福祉マップ 完成!

           正誤表

 

福祉マップ内に誤りがあることが判明しました。

下記のとおり訂正いたしますと共に深くお詫び申し上げます。

 

指定避難場所一覧の表中 学校名の漢字の誤り

 誤… 聖稜高等学校

 正… 聖陵高等学校

 

介護施設 N0.4 訪問看護リハビリステーション生実 移転による住所修正

 誤… 安城寺町1548-2

 正… 安城寺町1550-1

 

 

まち協教育文化部 手作りマスクづくり 2

 久枝地区まちづくり協議会、教育文化部の方々が、引き続きマスクづくりをしました。

前回は子供用マスクを久枝小学校・みどり小学校の児童クラブに贈呈しましたが、再度子供用マスクを75枚、大人用マスクを94枚作成しました。

子供用マスクはキャラクターの布を使用したりボタンをつけたり可愛らしく、大人用マスクはグラデーションのある布を使用し、色とりどりのマスクが出来上がりました。

今後、子供用マスクは信望愛の家へ、大人用マスクは地区内の福祉施設、高齢者施設へ贈呈させていただく予定です。

役員会開催

 令和2年7月22日(水)久枝公民館大会議室にて役員会が開催されました。全員マスク着用、窓を開け会議室の換気をし、ソーシャルディスタンスを保つというコロナウイルス感染防止対策をしっかり行いながらの開催でした。コロナウイルスの影響で事業が中止になることも多くありますが、今後の活動について役員がしっかり話し合い、方向性を決めることができました。

手作りマスク 小学校児童クラブへ贈呈

 5月27日(水)、まち協教育文化部の皆さんが手作りしたマスクを、久枝まち協の吉岡会長、教育文化部金子部長が久枝小学校児童クラブ・久枝放課後子ども教室・みどり小学校児童クラブへ贈呈しました。

コロナウイルスにまだまだ気の抜けない状況の中、小学校も25日から通常登校が始まり、毎日マスク着用で登校しています。手作りマスクで子供たちが少しでも喜んでくれたらうれしく思います。 (写真は久枝児童クラブへの贈呈)

 

まち協文化教育部 手作りマスクづくり

 久枝地区まちづくり協議会の文化教育部の方々が、ガーゼやタオルなどを使ってマスク作りに取り組んでいます。

子供にも嬉しい可愛い絵柄がついているものもあります。

久枝まち協・潮見まち協交流会

 令和元年12月1日(日)久枝公民館で、久枝まち協と潮見まち協の交流会が開催されました。昨年度、初めての交流会を潮見公民館で行ったのに続き、第2回目を行ったものです。

 両協議会が活動内容を紹介し、相互に質疑応答が行われました。

潮見まち協は、すでに6年間の活動実績があり、宝みがき事業、潮見ふるさと音頭の普及活動、活動拠点づくりなど、大変参考になる話が聞けました。

 お互い隣接している地域なので、今後とも協力連携していこうということで、大いに盛り上がりました。

ふるさとづくり久枝地区大会にて広報展示

 令和元年11月17日(日)久枝小学校体育館で行われた、ふるさとづくり久枝地区大会(文化芸能祭)にて、広報展示・アンケート調査を行いました。

アンケートにご協力くださった皆様、ありがとうございました。アンケートの結果はまち協通信にてお知らせ致します。

まちづくり計画書 ダイジェスト版

※画面上にマウスを置き、左クリックすると画面が大きく開き、読みやすくなります。

令和元年度(平成31年度)久枝地区まちづくり協議会 総会 開催

 4月25日(木)久枝地区まちづくり協議会 総会が開催されました。

たくさんの方々にご参加いただき、様々な意見が飛び交う中、厳粛に審議が行われ、盛大な総会となりました。

大型絵本「かなしきデブ猫ちゃん」贈呈式

(平成31.3.8 久枝幼稚園)

  久枝まち協の教育文化部が、愛媛新聞に連載された「かなしきデブ猫ちゃん」を切り取り、そのままの大型絵本を5冊作りました。そして、久枝幼稚園・久枝小学校・みどり小学校・久枝放課後子ども教室・久枝児童館に贈呈しました。

 久枝幼稚園で行われた贈呈式では、子どもたちが絵本の大きさにびっくりしたり、先生が読んでくれる話の中で、猫や白くまピースが出てくると歓声を上げたりしていました。家を飛び出した主人公の猫が、最後に家族の元へ帰り家族の大切さを思う話は、家族を大切にしようという作者の思いが、子どもたちにも感じてもらえたのではないかと思います。

ふるさとづくり久枝地区大会で広報展示(H30.11.11.)

協議会の設立

 平成30年2月14日、久枝地区まちづくり協議会の設立総会が開催され、地区内の36団体が協働して、暮らしやすい久枝のまちづくりを推進することが決議されました。

 

 町内会、公民館、福祉団体、安全・防災団体、教育団体など、多くの団体が参加しています。

 

 協議会には、企画総務部、教育・文化部、生活安全部、環境・地域振興部、福祉部の五つの部会を置いています。